イエロートルマリン 指輪
複雑で多様な化学組成と、多彩なカラーバリエーション。
加熱すると静電気を帯びる、特異な性質。
宝石業界では、トルマリンの話題は常に事欠きません。
あでやかなルベライトや
シックなグリーントルマリンに人気が集まる中、
変り種のイエロートルマリンに目をつけた方は、
「かなりの個性派」であると同時に、 「たいへんお目が高い」と言えるでしょう。
近い色合いのブラウンや、オレンジ色のトルマリンは、
それほど珍しくありませんが、 シュワシュワとはじけるレモンソーダのような、
サンシャインゴールドのイエロートルマリンはとても稀少です。
イエロートルマリンを含めて、
茶色、オレンジなどの「黄色系」のトルマリンは、
マグネシウムを主成分としており、
鉱物学的には「ドラバイト」と呼ばれています。
日本名は「苦土電気石(くどでんきせき)」と言います。
トルマリンの中では地味な印象のドラバイトは、
全般的にあまり人気の宝石とは言えませんが、
軽やかなイエロートルマリンだけは別格です。
価格もワンランク上がつけられます。
カラーセラピーでは、黄色を選ぶ人はとても頭の回転が速く、
個性的な感性の持ち主だと言われています。
たくさんのバリエーションを持つトルマリンの中から、
稀少なイエロートルマリンを選び出した方は、
周囲から「天才肌」として一目置かれていることでしょう。
イエロートルマリンは、
誰にでも似合う宝石ではありません。
しかし、「ぴったりはまる」方にとっては、極上のジュエリーです。
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